空調・季節家電

自分でできるエアコンのお手入れ方法をご紹介。メンテナンスが不要になる裏技も

2021年11月18日

自分でできるエアコンのお手入れ方法をご紹介

みなさんは、どのくらいの頻度でエアコンのお手入れをしていますか? 「なんだかカビくさいな…」と思っていながら、エアコンのお手入れの方法がわからず、つい放置してしまう方もいらっしゃるでしょう。

今回は、そのような方に自分でできるエアコンのお手入れ方法をご紹介します。エアコンを清潔な状態に保ち、快適なおうち時間を過ごしましょう。

エアコンの汚れの原因は?

エアコンはお部屋の中の空気を吸い込み、それを冷やしたり、暖めたりして再び排出しています。そのため、エアコンが汚れる一番の原因は部屋の空気の汚れです。

また、もう一つの原因はカビです。カビは気温が20~30℃、湿度が70~80%の時に最も繁殖しやすいといわれています。日本では6~9月にこのような環境になります。特に6月はまだエアコンを使用しない場合が多く、空気が流れないことにより、よりカビが繁殖しやすい環境を作ってしまいます。

エアコンの汚れやカビを放置してしまうとさまざまなデメリットがあります。

部屋にイヤなニオイが充満する

「エアコンをつけるとイヤなニオイがする」。こんな経験をされたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか? 特に、初夏や初冬になり、久しぶりにエアコンをつけるとカビくさいことってありますよね。これらのニオイが部屋に充満して、家具や衣類、寝具にまでついてしまうと最悪です。

健康に悪影響を及ぼす

カビやホコリがエアコン内部に溜まっていると、空気の排出とともに部屋中に広がってしまいます。それを長い間吸い込んでしまうと、ぜん息や肺炎、アレルギー障害など、呼吸器系の疾患を引き起こす可能性があります。

電気代が高くなる

フィルターが汚れていると、エアコンからの空気の排出効率が悪くなり、なかなかお部屋が設定した温度になりません。そうすると、温度を調整するのに時間がかかり、余計に電気代がかかってしまいます。ただでさえ夏と冬は電気代が高いのに、余分な電気代を払うのはできるだけ避けたいですよね。

お手入れが必要な箇所とお手入れ方法をご紹介

定期的にお掃除が必要な箇所は3つ。「フィルター」「ダストボックス」「送風口」です。それぞれのお手入れ方法を順にご説明します。

事前作業

まずは、安全のためにエアコンの電源を切り、念のため電源プラグも抜いておきます。その後、ホコリが舞い上がらないようにハンディモップを使って、エアコン本体全体のホコリを取り除きます。

フィルター

フロントカバーを開け、フィルターをエアコンにつけたまま、まずは掃除機でフィルター表面についているホコリを吸い取ります。ある程度取り除いたら、フィルターを取り外し、裏面についているホコリも掃除機で吸い取ります。

その後フィルターを水洗いします。シャワー等で洗い流すのがよいでしょう。ホコリが固まって取れない場合は、使い古した歯ブラシやスポンジを利用して取り除きましょう。歯ブラシを使用する場合は、フィルターを傷めないように優しく汚れを落とすことを心がけましょう。

その後、タオルを使用してフィルターの水気をある程度取り除き、風通しの良い場所に立てかけ、完全に乾くのを待ちましょう。だいたい半日から1日かけて乾かしましょう。完全に乾いていないとカビ繁殖の原因になります。

送風口

送風口は風が通るから、ホコリなんてたまるのかなと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、意外と風向口の両端に冷房使用時に発生した結露により固まったホコリが黒く残ってしまうことがあります。これはカビの繁殖にもつながるので、濡れた雑巾などできれいに取り除き、その後乾拭きをして仕上げましょう。

送風口を掃除する場合は風向ルーバーを開く必要がありますが、無理やり開くと変形する可能性があるため、優しく開くようにしましょう。

ダストボックス

ダストボックスの掃除は簡単です。エアコンからダストボックスを取り外し、中身のゴミを取り除き、元の位置に戻すだけです。やり方としては、サイクロン型掃除機やロボット掃除機のゴミ捨て作業と同様の作業になります。余裕がある時は、ダストボックスを水洗いするのもよいでしょう。その場合は、完全に乾かしてからエアコンに装着するようにしましょう。

エアコンをキレイな状態に保つコツ

せっかくエアコンをきれいにしたのですから、その状態をできるだけ長く保ちたいですよね。ここからは、お手軽にできるエアコンを清潔な状態に保つためのコツをご紹介します。

定期的に換気をする

エアコンの汚れの原因はお部屋の空気にあります。そのため、定期的にお部屋の空気を換気させてあげることで、エアコンが汚れる度合いを低減させることができます。

部屋の掃除

エアコンが排出した風により、床にあるホコリを舞い上げてしまい、それをエアコンが吸い込んでしまうことで、フィルターにホコリが溜まってしまいます。そのため、お部屋をきれいに保つことで、エアコンのお手入れの頻度を減らすことができます。

部屋の湿度を下げる

湿度を下げることで、エアコンの汚れの2大要素の一つでもあるカビの繁殖を防ぐことができます。エアコン自体の除湿機能や、扇風機、サーキュレーターでお部屋の空気を循環させることで、湿度の高さを軽減することができます。

送風機能を使う

エアコンの冷房機能を使用すると、エアコン内に結露が発生してしまいます。それを抑制するために、冷房機能を使用した後は、30~60分程度送風機能を使用しましょう。こうすることで、カビ繁殖の抑制にもなります。

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