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折りたたみベビービッドのメリットとデメリット|おすすめの選び方や人気メーカーを紹介

2022年3月23日

折りたたみベビービッドのメリット・デメリットや選び方、人気メーカーを紹介

赤ちゃんの睡眠を快適にするために必要なベビーベッド。子育てのしやすさや設置スペースのことを考えると、使いやすくてなるべくコンパクトなものがいいですよね。

また、里帰り出産、帰省や旅行にいつもと同じベビーベッドを使いたいという場合には、持ち運びのしやすいベビーベッドを選ぶことも大事なポイントです。

今回は移動や収納に便利な折りたたみベビーベッドのメリットや必要なシーン、選ぶコツをご紹介します。

コンパクトで移動が簡単な折りたたみ式のベビーベッドのメリット

出産準備品の中でもベビーベッドは高い買い物ですよね。それに、大きなベビーベッドは場所をとるので、購入するかどうかを悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

ベビーベッドが必要な理由は、主に2つあります。

1つ目は衛生面です。空気中の見えないほこりやダニは、アレルギーの原因と言われています。床から30cmまでは特にほこりが舞いやすいため、高さのあるベビーベッドが安心です。また、月齢の低い赤ちゃんは寝ている時間が長く、寝具に湿気が溜まりやすいのですが、ベビーベッドであれば通気性が良いため快適に眠ることができます。

2つ目は安全面です。年が近い上の子がいる家庭の場合、上の子が赤ちゃんを抱きかかえる、遊びに夢中になって踏んでしまう心配があります。ペットを飼っている場合も同様です。ベビーベッドに寝かせることでこういったリスクから赤ちゃんを守れます。添い寝による窒息を防ぐためにも赤ちゃん専用の寝床を用意してあげたいですね。

それでは、ベビーベッドを組み立てた後に、折りたたみたいと感じるのはどんなシーンでしょうか。

例えば、里帰り出産や帰省・旅行をするとき、次のお子さんのために収納しておきたいとき、お部屋を移動したいときが考えられます。折りたたみベビーベッドは組立て、片付けが簡単で、折りたたんで持ち運びができるというメリットがあります。また、比較的安く購入できるというのも人気の理由です。

折りたたみ式ベビーベッドのデメリットは?

折りたたみ式ベビーベッドは、コンパクトで比較的価格も安い反面、一般的なベビーベッドより使える期間が短いものが多いです。またメリーなどのおもちゃが取り付けられないタイプもあるので、使用期間や機能をしっかり確認するようにしましょう。

折りたたみベビーベッドの種類

折りたたみベビーベッドは2種類あります。ここからはそれぞれの特徴を詳しくご紹介していきます。

コンパクトで簡単に折りたためる簡易式ベビーベッド

簡易式ベビーベッドは、コンパクトで折りたたみが簡単なのが特徴です。寝室とリビングを移動させて使いたい方や、帰省や旅行で車に乗せて移動させる方、ベビーベッドを置くスペースが限られている方におすすめです。

木製型の折りたたみベビーベッド

折りたたみベビーベッドは布製のものをイメージしやすいですが、木製の本格的なタイプがあります。高さが調節でき、ベッド下に収納スペースのあるのが特徴です。キャスターもついており部屋間の移動が可能です。また、簡易式ベビーベッドに比べて大きいので長期間使うことができます。

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こんなシーンでおすすめ! 折りたたみベビーベッドがあると便利な場面

折りたたみベビーベッドがあると便利な場面は主に3つあります。ここからは、それぞれのシーンについて詳しく解説していきます。

里帰り出産や帰省・旅行をするとき

折りたたみから設置まで1人で簡単にできるので、里帰り出産や帰省・旅行の際には簡易式ベビーベッドがおすすめです。木製のベッドに比べて軽く、たたむとコンパクトになるため車に乗せての移動もしやすいですよ。

2人目・3人目のために収納しておきたいとき

ベビーベッドを使わなくなったけれど、次に使うときまで収納しておきたいという場合にも、簡易式ベビーベッドはおすすめです。保管しておくことで設置スペースをとらず、長く使えるのも折りたたみベビーベッドの特徴です。ただし、木製型は簡単に折りたたむことができますが、収納スペースは一般的なベビーベッドと変わらないので、やや注意が必要です。

室内の移動や設置を簡単にしたいとき

夜間は寝室、昼間はリビングという使い方をしたい場合や、とにかく簡単に設置できるベビーベッドがいいという場合にも折りたたみのベビーベッドが便利です。一般的なベビーベッドに比べて複雑な組み立てが必要ないので、女性1人でも設置することができます。また、キャスターがついているため、部屋間の移動程度なら問題なく行えます。

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折りたたみベビーベッドの選び方

折りたたみベビーベッドが便利なことが分かったところで、次は折りたたみベビーベッドの選び方のポイントをご紹介します。ポイントは大きく分けて次の5つです。

安全性で選ぶ

ベビーベッドを選ぶ際に必ず確認するべきポイントは、安全性です。日本国内で販売される乳幼児用ベビーベッドには、PSCマーク(消費生活用品の安全マーク)が付いています。また、安全基準を示すマークとして、一般財団法人製品安全協会によるSGマークや、海外製品であればEN71・CE などのマークがあります。大切な赤ちゃんを守るため、ベビーベッドを選ぶ際は、これらの安全基準を満たしたものを選ぶようにしましょう。

国産のベビーベッドならPSCマーク付きがおすすめ

PSCマーク(消費生活用品の安全マーク)は国が定めた安全基準に合格したという証です。日本国内で販売するベビーベッドにはPSCマークの表示が義務付けられています。しかし、ベビーベッドという商品名でなければ、PSCマークをつける義務がありません。そのためベビーベッドのように使えると謳った、安全基準を満たさない商品も多く出回っているため注意が必要です。

安全基準をクリアしたSGマークもチェック

PSCマーク以外に、一般財団法人製品安全協会が定めるSGマークも安全基準を満たした製品にのみ付けられます。

海外製・輸入品はヨーロッパ安全基準を選ぼう

ネット通販で購入できるベビーベッドの中には海外製・輸入品も多くあります。海外製・輸入品にはPSCマーク・SGマークはついていませんが、ヨーロッパの安全基準を満たしているEN71・CEなどのマークがついているものを選ぶようにしましょう。

詳しくはコチラ

設置場所や使いやすさでサイズ・高さを選ぶ

ベビーベッドのサイズは120cm×70cmの標準サイズと、90cm×60cmのミニサイズがあります。高さは70cmのハイタイプと45cmのロータイプ、添い寝タイプがあります。設置場所や使いやすさで、どのタイプがいいかよく検討しましょう。

レギュラーサイズ・標準サイズ

レギュラーサイズ・標準サイズは最も普及しているサイズで、商品の種類が豊富です。また、2歳頃まで使用することができます。大きいので設置する場所を決めて購入するようにしましょう。

ミニサイズ

ミニサイズはレギュラーサイズよりコンパクトなベビーベッドです。設置するスペースに余裕がない場合や部屋間を移動させたい場合にはミニサイズがおすすめです。小さい分、使用期間はレギュラーサイズより短くなります。

ハイタイプ

ハイタイプの折りたたみベビーベッドは、ベッド下の収納スペースが広く、赤ちゃんのお世話がしやすいことから人気があります。腰を曲げずにおむつ替えやお着替えをさせられるので、腰痛を防ぐことができます。

ロータイプ

ロータイプの折りたたみベビーベッドは、部屋に置いたときの圧迫感が少なく、赤ちゃんの様子を確認しやすいというメリットがあります。赤ちゃんのお世話は立膝で行いますので、少々不便に感じるかもしれません。

添い寝タイプ

添い寝タイプの折りたたみベビーベッドは寝室で利用する場合に特におすすめです。ベッドで横になった際に赤ちゃんと目線が同じになるため、様子を確認しやすいです。安全に添い寝でき、夜中の授乳や夜泣きの対応の負担も軽減されますね。

折りたたんだ際のサイズで選ぶ

収納スペースが十分にない場合は、使わなくなった後に一定期間保管することも考え、折りたたんだ際のサイズもしっかりチェックしておきましょう。できるだけコンパクトになるものがおすすめです。

機能で選ぶ

折りたたみベビーベッドにはさまざまな機能がありますので、使い方に合った機能で選ぶという方法もあります。

折りたたみやすさ

1人で折りたたみ、移動することを想定している場合は、折りたたみやすさで選ぶとよいでしょう。中にはワンタッチで簡単に折りたたみができるベビーベッドもあります。

キャスター付き

部屋間を移動させることを想定している場合は、キャスター付きのベビーベッドを選びましょう。家事をしながら赤ちゃんの様子を確認でき、ベビーベッドの下を掃除する際にもキャスターがついていると便利です。

高さ調節

床板の高さを調節できるベビーベッドは、立ったままの楽な姿勢で赤ちゃんのお世話をすることができます。腰痛持ちの方は高さ調整機能がついたベビーベッドがおすすめです。

柵・横枠のスライド

ベビーベッドの中には柵・横枠のスライド機能がついているタイプもあります。両側の柵がスライドできると、どの向きからでも赤ちゃんをベッドに寝かせやすいです。また、足元の横枠のスライド機能は赤ちゃんの向きを変えずに、おむつ替えやお着替えをすることができ、とても便利に使えます。

プレイヤード兼用

床板を下に降ろしてプレイヤードとして使うことができるタイプは、ベビーベッドとしての役目を終えてからも赤ちゃんの遊び場として活躍させることができます。赤ちゃんが一人で動くようになると目が離せなくなりますが、家事をしている少しの間、中で安全に待っていてもらうこともできます。

メーカーで選ぶ

ベビーベッドを販売しているメーカーで選ぶという方法もあります。ここでは特に人気の3つのメーカーをご紹介します。

カトージ(KATOJI)

サイズや色の商品のバリエーションが豊富で各家庭にあったベビーベッドを選ぶことができます。腰が楽なハイタイプや二方がスライドできるタイプ、移動に便利なキャスタータイプなども揃っています。

アップリカ(Aprica)

アップリカのココネルエアーは通販サイトのランキングでも1位を獲得した人気商品です。周囲のメッシュガードは通気性抜群で赤ちゃんが快適に眠れるのはもちろん、コンパクトにたためるので帰省や旅行にも便利です。

この商品の詳細はコチラ >

ファルスカ(farska)

ファルスカのコンパクトベッドは、折りたたみ式の持ち運べるベビーベッドです。ワンアクションで折りたたみが可能なので、帰省や旅行の際の持ち運びにもおすすめです。

持ち運びラクチン! 帰省や旅行時の利用ならレンタルもおすすめ

コンパクトに折りたたむことができ、移動や収納がしやすいことから人気の折りたたみベビーベッドをご紹介しました。赤ちゃんが安全、快適に過ごすことができるのはもちろん、サイズや、お世話を楽にしてくれる便利な機能についてもまとめているので、ベビーベッド選びの参考にしてください。

使用期限が限られているベビーベッドは、レンタルを活用すれば初期費用や処分の手間が省けます。また、帰省や旅行時の利用にも、必要なときだけ利用できるレンタルはおすすめですよ。

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