一人暮らし

在宅なのにオフィスより疲れる? テレワーク疲れの原因と解消法を紹介

2021年10月12日

慣れないテレワークで疲れる、ストレスの原因と解消方法を解説

コロナ禍により多くの企業でテレワーク(在宅勤務)が実施されています。導入が始まった当初はメリットばかりを感じて、テレワークに変わったことに対する喜びの声が多かったように思いますが、期間が長引くにつれて、想像以上に疲れるものだと感じる方も増えてきたのではないでしょうか。環境の変化や在宅勤務が疲労の原因につながり、その結果、仕事のパフォーマンスや心身にも悪影響を与えます。

それではなぜ同じ仕事をしているのにテレワークだと疲れがより溜まるのでしょうか。本記事ではテレワーク疲れの原因とその解決策をご紹介します。テレワークに切り替えてから疲れが溜まる、仕事がしやすいよう環境を整えたけれど疲れがとれない、モチベーションが上がらない、という方はそのストレスを解消し、仕事のコンディションを整えていきましょう。

テレワークはどれだけ実施されているか

日本生産性本部が実施している「働く人の意識調査」の結果によると、テレワークの実施率は以下のように推移しています。

2020年5月  31.5%
2020年7月  20.2%
2020年10月  18.9%
2021年1月  22.0%
2021年4月  19.2%

数値を見てみると、2020年4~5月の緊急事態宣言発令時が一番実施率が高く、解除後の10月から徐々に低下しています。二度目の発令時に再び上昇しましたが、一度目の時期に比べると低く、2020年後半からは20%前後の実施率に落ち着いています。

テレワーク疲れによりオフィスへの出社が増加?

同調査結果によると、テレワークの実施率は前回の調査結果(2021年4月)と同じ割合で推移しているものの、在宅勤務の効率や満足度、コロナ収束後の継続意向については減少し、週当たりの出勤日数は増えていることから「テレワーク疲れ」が理由でオフィス回帰が増えているのではないかと考えられています。

テレワークで疲れる主な原因

テレワーク疲れとはどのようなものでしょうか。周りに邪魔されず自分のペースで仕事ができるので一見疲れとは無縁のように見えます。しかし、仕事環境の変化やリモートワークだからこそ起こりうるトラブルなど、「気づかない疲れ」が溜まり、長期間その状態が続くことで健康や精神にも影響を及ぼします。

ここではテレワーク疲れの原因をいくつか紹介していきます。

膨大な仕事量による疲れ

通常なら管理者が、誰がどのくらい仕事を抱えているか、プロジェクトの進捗状況はどうなっているかを把握し、業務量を管理・調整しますが、テレワークでは物理上の距離の問題があり普段よりコミュニケーションが不足してしまいがちです。気づかないうちに特定の人に業務が集中し、キャパオーバーしていることもあります。

パソコン作業をする姿勢による疲れ

テレワークに変わったことで普段よりパソコンを使う作業が増加した方も多いのではないでしょうか。長時間のパソコン作業は目が疲れる原因にもなります。

また自宅のテーブルや椅子がパソコン作業をする高さに適していないことが多く、自然と姿勢が悪くなったり、同じ姿勢で作業をしたりすることが、こりや痛みの原因につながります。

プライベート空間ならではの疲れ

テレワークは基本的に1人で作業を行います。周りに人がいない環境なので集中して作業を行うことや、服装やメイクを気にしなくていいことにメリットを感じるかもしれません。ただし、1日の中でほとんど会話をせずに仕事を進めていくことに不安を感じることも多いのではないでしょうか。

また仕事とプライベートの空間が同じになることで仕事のオンオフが切り替えづらく、業務外の時間や休日でふと仕事のことを考えたり、パソコンに向かってしまったりする方もいるかと思います。

同居人によるストレス

自分の部屋がなくリビングで仕事をされる場合、仕事中に話しかけられたり、ビデオ会議に生活音や背景が映ったりすることで集中できずストレスを感じることがあります。

また自宅で仕事をするようになると、家族と過ごす時間が増え、家事や育児の手伝いを求められることもあります。仕事と家庭の両立もテレワークによって起きる疲れの原因となります。

テレワーク疲れを解消する6つの対策

仕事をするときの環境や休憩・仕事外の時間の過ごし方を工夫することで、テレワークで溜まったストレスを解消することができます。ここでは疲れやストレスを解消する方法をいくつか紹介します。

規則正しい生活を送る

在宅勤務になるとオフィスに通う時間がなくなるので時間を気にせず自由に働くことができ、また家にいる時間も多くなります。遅い時間の勤務や運動不足など、生活習慣が乱れることで気づかないうちに疲れが溜まっていきます。早寝早起きやバランスのとれた食事、こまめな運動といった規則正しい生活を送ることを心がけましょう。

休憩をとる

在宅勤務の場合、周りに邪魔されないので、つい休憩をとらずに仕事に集中してしまうことも。休憩をとらずに長時間仕事をしていると脳が疲れて集中力が低下してしまいます。作業に区切りがついたときや、あらかじめ決めた時間に軽い散歩をしたり、部屋の空気を入れ替えたりするなど定期的にリフレッシュする習慣をつけましょう。

仕事にメリハリをつける

自宅で仕事をしているため、仕事とプライベートの区別がつかずに、勤務時間が長くなることや作業効率が落ちることがあります。たとえば、オフィスで働いていたときと同じ勤務時間で働く、などあらかじめ仕事の時間を決めておくことでメリハリをつけて働くことができます。だらだらと仕事をしないようオンオフをしっかりつけて働き、仕事が終わったらしっかり休むようにしましょう。

趣味を楽しむ

家にいる時間が増えた分、自分の趣味に時間をあててみてはいかがでしょうか。オンラインで参加できるイベントや動画配信サービスなど、最近では家で楽しめる趣味も多く、また、趣味を楽しむことで仕事のオンオフがはっきりつきます。特に自宅で食事を作るようになった人は少し手の込んだ料理やお菓子・パン作りなどにチャレンジしてみるのもおすすめです。

仕事の環境を整える

ノートパソコンでテレワークをしていると画面が小さくて見づらい、マイクの調子が悪く会議での会話が聞き取れない、と感じる方が多いのではないでしょうか。そういった方はモニターやマイク付きイヤホンなど、テレワークをサポートするグッズも販売されているのでぜひ取り入れてみてください。またテーブルや椅子などを作業しやすい高さのものに変えたり、長時間座っていても疲れないようにクッションを用意したりすることも身体への負担が軽減され、疲れが溜まりにくくなります。

コミュニケーションをとる

オフィスで働いていたときは仕事仲間と雑談することもありましたが、在宅勤務の場合、物理的に離れた場所で働いているため、雑談や相談の機会が減ってきています。孤独を感じることやちょっとした相談ができないことは精神的な疲れの原因となります。チャットツールやWebミーティングなどを活用して仕事仲間と雑談する機会を意識的に作るようにしましょう。

軽い運動やセルフマッサージをする

長時間同じ姿勢で仕事をしたり、家にあるテーブルや椅子が合わなかったりすると身体を痛めてしまいます。ストレッチやマッサージといった運動を定期的にとることで肩こりや腰痛の解消だけではなく、頭をスッキリさせて集中力を高めることにもつながります。最近ではマッサージ機やツボ押しグッズのラインナップも増え、仕事の合間や寝る前に手軽にセルフケアすることもできます。

マッサージ機の利用ならレンタルサービスもおすすめ

テレワーク中だけマッサージ機を使いたい、という方には短期間だけ借りられるレンタルサービスもおすすめです。また、せっかく買ったのに使って効果を感じられないこともあるので、購入する場合も事前にじっくり試してみることで買うか買わないかを判断したり、複数のマッサージ機を一度に比較して自分に合ったものを選んだりすることもできます。

テレワークによる疲れは、在宅勤務が長期化すれば誰にでも起こりうる問題です。そんな時にマッサージ機があれば自宅で手軽に身体のケアをすることができるので、疲れやストレス解消に便利です。少しだけ使いたい、効果を確認したい、と思っている方はレンタルサービスをぜひお試しください。以前に比べて外出が減って家にいる時間が増えているので、疲労だけでなく運動不足の解消にもぴったりです。

\\健康・美容家電を格安でレンタル!//

レンタル商品一覧

1ヶ月1,980円

-一人暮らし
-,