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サイベックスのA型ベビーカー メリオ2022年モデルの特徴|カーボンとアルミ仕様の違いも解説

サイベックスのA型ベビーカー「メリオ」の特徴とカーボン・アルミの違い

ドイツのベビー用品メーカー、サイベックス。日本でもフラッグシップストアがオープンし、同社のベビーカーを愛用する方も増えています。

今回はサイベックスが発売する人気のA型ベビーカー「メリオ」シリーズについて、最新2022年モデルをご紹介します。メリオシリーズにはカーボンとアルミがあり、その違いを知りたい方も多いのではないでしょうか。

どちらがおすすめなのかもあわせて、特徴を詳しく解説していきますので、ぜひご覧ください。

(※本記事の内容は執筆時点のものです)

ドイツ生まれのブランド、サイベックス(cybex)とは

サイベックスとは、「Safety(安全性)・Design(デザイン)・Function(機能性)」を兼ね備えた、モダンで革新的な育児用品を展開しているドイツ生まれの人気ブランドです。

軽量で快適な走行性を実現し、日本の環境に適した仕様の魅力的な商品がたくさんあります。

サイベックスが発売しているベビーカーは、以下の全5シリーズです。

  • ミオス(MIOS):1ヶ月~ 22kgまで
  • プリアム(PRIAM):1ヶ月~ 22kgまで
  • メリオ(MELIO):1ヶ月~ 15kgまで
  • イージーエス(EEZY S):1ヶ月~ 22kgまで
  • リベル(LIBELLE):6ヶ月~ 22kgまで

この中から、今回は軽さと快適な走行性を兼ね備えた高機能の「メリオ」シリーズをご紹介します。

サイベックスのA型ベビーカー「メリオ」の特徴

Cute adorable

メリオ(MELIO)は、生後1ヶ月頃から3歳頃(体重15kg)まで使用できるA型ベビーカーです。

新生児用インレイ(シートクッション)を標準装備

サイベックスのベビーカー「メリオ」には、新生児用インレイ(シートクッション)が標準装備されています。

生後1ヶ月から6ヶ月頃までの赤ちゃんを対象にした、クッション性の高いシートです。赤ちゃんの柔らかい体をやさしく包み込んでくれます。

子供が大きくなったらインレイを外して、3歳頃(体重15kg)まで使用可能です。新生児から3歳頃まで成長に合わせて、安心で快適な乗り心地を実現してくれます。

3種類の軽さ

メリオは、3種類の軽さを兼ね備えている「3カル」が魅力です。

  • 持って軽い
  • 押して軽い
  • ずっと軽い

本体の軽さを重視して選ぶと、フレーム剛性や力の伝わりやすさなどの性能が通常より低くなるベビーカーも少なくありません。持ったときの軽さだけでなく、子供を乗せた状態で段差があっても軽く押して進めることや、成長して体重が増えても軽く進めるのは嬉しいポイントですね。

ここからは「3カル」それぞれの特徴を詳しく解説します。

持って軽い

メリオカーボンは、付属品を含まない重量は約5.8kgというサイベックス史上最軽量で、片手でも持てる軽さです。

軽いので、子供を抱っこしたままベビーカーを持って階段の上り下りも楽にできます。さらに折りたたみ可能なため、自動車などに積み込んで持ち運ぶときも軽くて便利です。

押して軽い

メリオは、ハンドルとフロントホイールを直線で結んだ「ストレートフレーム」構造で、押しやすさを追求しています。ハンドルを押した力がダイレクトに前輪に伝わるため、操作性に優れた構造です。

また、フレームとシートの一体化によりフレーム剛性が高まり、スムーズに操作できます。軽やかに段差を乗り越えられる衝撃吸収素材とシングルホイールで、快適な押しやすさです。

ずっと軽い

メリオは、フレーム剛性の高い構造なので、子供が成長して体重が重くなってもずっと軽やかに走行できます。両対面時にシート自体を切り替えるため、どちら向きでも快適な操作性は変わりません。

軽量で操作性と走行性に優れたメリオは、1台で長く快適に使用できるベビーカーと言えるでしょう。

大容量のショッピングバスケット

メリオには、大容量のショッピングバスケットが付属しています。

  • 空間容積:約38L
  • 載積重量:約5kgまで

子供が小さいうちは、おむつや着替え、アウターや抱っこ紐など、とにかく荷物が多いので、大容量のショッピングバスケットが付属しているベビーカーが便利です。

メリオのショッピングバスケットは、前後どちらも間口が大きく物の出し入れがしやすいのも嬉しいポイント。買い物した重い荷物もベビーカーの下に入れられるので、ハンドルに荷物をかけるよりも安定した走行性が実現できます。

両対面シートは対面・背面どちらでも折りたたみできる

メリオのシートは、両対面に切り替え可能で、どちら向きでも折りたたみ可能です。フレーム本体の左右にあるロゴマークのボタンを押すことで、シートを取り外せます。フレーム構造はそのままでシートの向きを両対面に切り替えるため、快適な走行性は変わりません。

対面・背面どちらで使用していても折りたたみ可能なのも嬉しいポイントです。たとえば同じサイベックス製品「ミオス」の場合、対面のままでは折りたたみできず一度背面に戻す必要があります。

とくに月齢が低い赤ちゃんの様子を見ながら対面で使用したい時期は、そのまま抱っこして折りたためると便利です。

通気性の高いメッシュシート

メリオは、背面全体が通気性の高いメッシュシートになっています。メッシュシートなら風通し抜群で熱がこもりにくいので、蒸し暑い夏でも汗をかきやすい快適です。

寒い季節には標準装備のコンフォートインレイがふかふかで暖かく、重宝します。コンフォートインレイは取り外し可能で便利ですが、表面がポリエステル素材なので敏感肌のお子様は注意しましょう。

ビューウィンドウ付きの大型サンキャノピー

メリオには、ビューウィンドウ付きの大型サンキャノピーが装備されています。

キャノピーは子供の足元まで隠れるほど大きいので、強い日差しや風でも安心です。キャノピーには2つのメッシュビューイングウィンドウが付いているため、子供の状態確認や通気性も心配ありません。

UPF50+という高いUVカット率で5段階調節も可能な大型サンキャノピーなので、寝てしまって座面をフラットにリクライニングしても、しっかりと紫外線対策しながら子供を守ってくれます。

衝撃や振動を吸収する安全構造

メリオのタイヤは、衝撃や振動を吸収する安全構造になっています。

  • 前輪:エラストマー(ゴム製の緩衝材)
  • 後輪:サスペンション(バネ)

前後輪で衝撃の吸収を使い分けることで、安定した走行性を実現してくれます。ホイール径約18cmの大きな全輪で8つのボールペアリングを搭載し、快適な乗り心地で小回り抜群です。

詳しくはコチラ

メリオカーボンとメリオアルミとの違いを比較

「メリオ」2022年モデルには、カーボンとアルミの2種類がありますが、軽量性や優れた安全機能など基本的なところは変わりません。

メリオカーボンとメリオアルミの大きな違いは以下の通りです。

カーボン 2022年モデル  アルミ 2022年モデル
重量 5.8kg 6.0kg
カラー ムーンブラック
モニュメントグレー
オーシャンブルー
シーシェルベージュ
ハイビスカスレッド
コットンホワイト(一部店舗限定販売)
ムーンブラック
モニュメントグレー
ハンドル レザー調 ウレタン
付属品 新生児用インレイあり 新生児用インレイなし
価格 約7万円 約6万円

サイベックスのメリオは、カーボンとアルミどっちがいい?

サイベックスのベビーカー「メリオ」カーボンとアルミの違い5つを比較しましたが、それぞれどんな方におすすめなのかをお伝えしていきます。

メリオカーボンがおすすめな人

メリオカーボンは、以下のような方におすすめです。

  • 新生児用インレイが必要
  • 黒いスタイリッシュなフレームが良い
  • ブラック・グレー以外のカラーを選びたい
  • 少しでも軽量が良い

特にはじめての赤ちゃんで妊娠中にベビーカーを検討している場合は、生まれてすぐから安心して使える新生児用インレイが標準装備されているカーボンがおすすめです。

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メリオアルミがおすすめな人

メリオアルミは、以下のような方におすすめです。

  • 新生児用インレイは不要
  • 少しでも予算を抑えたい
  • マットでメタリックなフレームが良い

新生児用インレイは約4,000円で別途購入も可能ですが、それが不要な場合や重量差が気にならない場合は安価なアルミがおすすめです。

詳しくはコチラ

2021年製からさらに使いやすくなったサイベックスのメリオ

サイベックスのA型ベビーカー「メリオ」2022年モデルの特徴や、カーボンとアルミの違いをご紹介してきました。スタイリッシュかつとても軽くて丈夫な「メリオカーボン」。人気の高さには理由があるのが分かります。

今回紹介したもの以外にもベビーカーの種類はたくさんあり、どれを選べば良いかなかなか決められないですよね。

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