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ベビーバウンサーとハイローチェア、必要なのはどっち? 両方のメリットや違いを比較

2022年4月16日

バウンサーとハイローチェアで必要なのはどっちか、両方のメリットや違いを比較

子育てに便利なベビー用品としてバウンサーやハイローチェアが挙げられますが、その違いは何でしょうか?

本記事では、それぞれの特徴やメリット・デメリットを徹底比較します。どっちが必要なのか、両方ともあった方がいいのか、生活シーンをイメージしながら考えてみましょう。

ハイローチェアとバウンサーは必要? いつから使える? 特徴や違いは?

バウンサーとハイローチェアは混合されがちですが、実は用途が全く違います。バウンサーは赤ちゃんを「あやす」目的で、ハイローチェアは赤ちゃんを「寝かしつける」目的で使用するチェアです。

それぞれの必要性やいつから使えるか、特徴やメリット・デメリットの違いなどを細かく見ていきましょう。

バウンサー:生後1~2ヶ月ごろから

バウンサーは、パパママが手で揺らしたり、赤ちゃんが動いたりする反動で揺れる仕組みのベビーチェアです。首がすわる生後1~2ヶ月ごろから使用できるものが多く、最初はパパママが揺らしてあげることが必要ですが、生後3~4ヶ月ごろになって赤ちゃんの体重を利用してバウンドさせることができると気づくと、だんだんと一人で遊べるようになります。

ハイローチェアに比べてシンプルで軽量な作りで、赤ちゃんをあやすことを一番の目的に作られているので、おもちゃが付属している商品が多いです。また、自動で揺れる電動タイプもあります。

バウンサーを使うメリット

  • 軽量なので持ち運びに便利
  • 比較的安価
  • 折りたたむなどしてコンパクトに収納できる

軽量で持ち運びが簡単なのがバウンサーのメリットです。あやす目的以外にも、ちょっとした赤ちゃんの待機場所として使用することも可能です。折りたたむとさらにコンパクトになるタイプを選べば、旅行や帰省に持っていくこともできます。

バウンサーを使うデメリット

  • 使用期間が短い
  • 高さ調節ができないタイプも多い

バウンサーは使用する期間が比較的短いベビーグッズです。使用年齢は2~3歳となっているものが多いものの、歩き始めるようになるとせっかくバウンサーに乗せてあげても抜け出してしまうことがあるため、それを理由に使わなくなるご家庭も多いようです。

ハイローチェア(ベビーラック):新生児期から

ハイローチェアはベッド型のベビーチェアで、簡易ベッドとして使用可能です。新生児期から使用できるものが多く、前後にスウィングするような動きで赤ちゃんを眠りへと導き、パパママが苦労する寝かしつけをサポートしてくれます。

高さ調節ができるので、成長に合わせて長く使用することができます。背もたれを立てればベビーチェアとして使用でき、ほとんどのハイローチェアに付属しているテーブルをつければ食事用チェアとしても使用可能です。

ハイローチェアを使うメリット

  • 簡易ベッドとして使用可能で、寝かしつけをサポート
  • チェアとして使える
  • キャスターで室内移動がラクラク
  • 高さ調節ができる

赤ちゃんを「寝かしつける」目的で作られたハイローチェアは、導入することで寝かしつけが楽になる点が大きなメリット。新生児期からすぐ使用できる商品が多いので、出産直後の身体もまだ疲労が残っている時期に寝かしつけをサポートしてもらえるのはありがたいですね。

またベビーチェアとしても使用する際も座面の高さを調節できるので、ダイニングテーブルにもローテーブルにも自由に合わせて使用することができます。キャスター付きのものが多く、室内移動も楽にできます。

ハイローチェアを使うデメリット

  • バウンサーと比べて高価
  • サイズが大きく場所を取る

簡易ベッドとして使用できるハイローチェアは赤ちゃんを守るためにとても頑丈に作られています。そのためサイズが大きく重いものが多いです。間取りによっては置き場所や、実際に購入して子供が気に入らなかった場合の処分に困るというデメリットもあります。また長く使用することができますが、その分値段も高価です。

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バウンサーとハイローチェアが役立つシーン

バウンサーとハイローチェアは、それぞれ役立つシーンも違います。代表的なものを紹介していきましょう。

バウンサーがおすすめなシーン

赤ちゃんをあやすことが大得意なバウンサーですが、「あやす」以外にも便利な活用方法があります。

ローテーブルで食事するとき

乗せると赤ちゃんの目線が高くなるバウンサーは、大人がローテーブルで食事をするときにぴったり。パパママと目が合うようになって赤ちゃんもご機嫌に過ごすことができますし、赤ちゃんがテーブルの上のものに手を伸ばす心配がなくなるので、安心して食事をすることができるでしょう。

お風呂に入るとき

一人で赤ちゃんをお風呂に入れるときは、バウンサーを脱衣所に持ち運んで一時的な赤ちゃんの待機場所として使用するのもおすすめ。パパママも赤ちゃんの様子を見ながらシャワーを浴びることができて安心です。軽量なバウンサーは、シーンに合わせてリビングや脱衣所に簡単に持ち運ぶことができて便利です。

ハイローチェアがおすすめなシーン

「寝かしつける」ことが大得意なハイローチェアのおすすめ活用シーンを見ていきましょう。

ダイニングテーブルで食事するとき

テーブルをつければお食事テーブルとしても使用できるのがハイローチェアの魅力。高さの調節ができるので、ご使用のテーブルの高さに合わせれば、一緒に赤ちゃんと食事を楽しむことができちゃいます。

赤ちゃんを寝かしつけるとき

夜は寝室のベビーベッドで寝ているけれど、昼間は上の子が居るリビングでお昼寝させたい、なんてときにもハイローチェアは便利。簡易ベッドとして使えるため、ベビーベッドやお布団がない部屋でのお昼寝スペースとしても使用可能です。

部屋を掃除するとき

高さのあるハイローチェアは、キャスターで移動させながら使用すれば、赤ちゃんを掃除のさいに舞い上がるホコリから遠ざけてくれます。

赤ちゃんのお世話をするとき

意外と腰に負担のかかる赤ちゃんのオムツ替えですが、高さを調節すればつらさを軽減できます。子育て中は腰痛に悩まされる方も少なくないので、一日に何度も行うオムツ替えの負担が軽くなるのはうれしいですね。

詳しくはコチラ

バウンサーとハイローチェアの比較一覧

これまで紹介した内容を簡単にまとめてみました。

バウンサー  ハイローチェア
目的  赤ちゃんを「あやす」  赤ちゃんを「寝かしつける」
メリット
  • 軽量で持ち運びやすい
  • 比較的安価
  • コンパクトに収納可能
  • 簡易ベッドとして使用可能
  • チェアとしても使える
  • キャスターで室内移動がラクラク
  • 高さ調節ができる
デメリット
  • 使用期間が短い
  • 高さ調節ができない場合も
  • バウンサーと比べて高価
  • サイズが大きく場所を取る
推奨年齢 生後1、2ヶ月~2歳ごろ 新生児~4歳ごろ

 

どちらにもメリットがあり、活躍できるシーンも異なります。いるかいらないか迷った場合は自身の生活スタイルや、どういうときに利用したいのかを想像してみるといいかもしれません。

後悔のない選び方にするなら、レンタルもおすすめ

ハイローチェアとバウンサーは必要か、活用シーンやおすすめの使い方を紹介しました。それぞれにも種類がたくさんあるので、住環境や目的にあわせて選ぶようにしましょう。

どちらもメリットがあるので、できれば両方を使い分けることがおすすめですが、コストや管理の面が心配ですよね。短期間しか使わないベビー用品はレンタルを活用すれば必要なときだけ安い料金で使えるので、初期費用や処分の手間が省けて便利ですし、「買ってみたけどうちの子は気に入らないみたい…」なんてときは別の商品に交換することも可能です。

便利なバウンサーやハイローチェア、ぜひレンタルを上手に活用して試してみてください。

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