一人暮らし

一人暮らしのインターネット環境のおすすめ、料金相場を解説

2022年1月5日

一人暮らしのインターネット環境のおすすめや料金相場を紹介

大学進学や就職・転勤などで一人暮らしを始めるにあたって、引越し先でのインターネット環境は暮らしを便利にしてくれるアイテムのひとつです。そうは言いつつも、どのようなインターネット環境が必要かは使う人や生活スタイルによってさまざまです。部屋では、メールやSNSぐらいしか利用しないのであれば、それほど通信容量や通信速度も必要なく、逆に動画配信サービスを利用するのであれば、かなりの通信容量や通信速度が必要になります。またテレワークでWeb会議をしたいのであれば、安定したインターネット環境がないと仕事に支障が生じてしまいます。

この記事では、一人暮らしにおすすめのインターネット環境と、料金の相場について解説します。この記事を参考に自分に必要なインターネット環境を選択してくださいね。

一人暮らしにおススメのインターネット環境は?

自宅に用意できるインターネット環境には、大きく分けると以下の3つの選択肢があります。

  • 光回線
  • モバイルWi-Fi(ポケットWi-Fi)
  • スマートフォンのテザリング

これらのインターネット環境のどれが自分にぴったりなのでしょうか。以下にそれぞれのインターネット環境について、メリットとデメリットを解説します。

光回線

【安定性:★★★/通信速度:★★★/コスト:★】
固定電話で使用する光回線を使ったインターネット接続サービスで、光回線の契約のほかにプロバイダーとの契約が必要です。光回線のサービスは、住む地域や引越し先のアパートやマンションの設備によって、加入できるサービスやプランが異なるので注意が必要です。引越し前にどんな光回線を利用することができるかを確認しておくことが大切です。

光回線のメリットは、抜群の安定性と高速通信です。高解像度の動画配信も問題なく視聴することができますし、Web会議も快適に利用できるでしょう。その一方で、一番のデメリットは費用です。テレワークで会社から通信費が支給されるのであれば、迷わず光回線を選択できますが、通信費としてスマートフォンの料金とは別に自分のお金で光回線の費用を負担するのは、かなり厳しいですね。光回線を引く前に、自分の生活スタイルに高速大容量のインターネット環境が必要かを十分に検討することをおすすめします。

モバイルWi-Fi(ポケットWi-Fi)

【安定性:★★/通信速度:★★/コスト:★★】
モバイルWi-Fiは、スマートフォンと同じ通信回線を利用してインターネットへ接続する方法です。スマートフォンより一回り小さい持ち運びができるルーターを使用します。光回線のような工事が不要で、気軽にWi-Fiが使えるので、一人暮らしの人にも人気です。モバイルWi-Fiのメリットは、自宅以外でも使えることでしょう。FreeのWi-Fiがないカフェやレストランでも比較的安定したインターネット環境が使えるので、いろんな場所で仕事をするようなノマドワークにも便利です。

契約にもよりますが、数十ギガバイトから無制限の通信量が使えるものまであるので、通信量を気にせずに快適にインターネットを利用することもできます。

モバイルWi-Fiのデメリットとしては、自宅のアパートやマンションの電波状態が悪いとインターネットへの接続が不安定になったり接続できなかったりすることがあることです。また、対応エリアが決まっているものもあり、対応エリアの外では極端に通信状態が不安定になることもあります。モバイルWi-Fiによっては、契約前にお試しでレンタルしてくれる業者もあるので、自宅で問題なく通信できるかを試してから本契約するのがよいでしょう。

スマートフォンのテザリング

【安定性:★★/通信速度:★/コスト:★★★】
スマートフォンを親機として、タブレットやパソコン、ゲーム機器などをWi-FiやBluetoothでつないで、スマートフォンの通信回線を使ってインターネットへ接続するのがテザリングです。スマートフォンのテザリングを使用することで、接続したパソコンでメールの送受信や動画を視聴することも可能です。特別な機器が必要なく追加の料金も不要なプランが多いので、スマートフォンを契約する際にテザリング機能を有効にしておくとよいでしょう。

ただし、テザリングで接続したパソコンなどの通信は、スマートフォンの通信量を消費するため、通信容量や通信速度に制限がかかることに注意しなければいけません。スマートフォンのテザリングを自宅のメインのインターネット環境として使うのは避けたほうがいいでしょう。スマートフォンのテザリングの最大のメリットは、追加費用がかからないことです。一方、最大のデメリットは、スマートフォンの通信量を消費することです。スマートフォンの契約が従量課金の場合には、使い過ぎに十分気をつけましょう。

インターネット料金の相場は?

光回線の毎月の使用料は、通信量が無制限で4,000円~5,000円程度です。ただし、光回線の場合、設備工事などで15,000円~30,000円程度の初期費用が必要になることがあります。

モバイルWi-Fiは、通信量により異なりますが100ギガバイトの通信量の場合で、毎月4,000円程度の費用で利用することができます。モバイルWi-Fiの初期費用としては、契約事務手数料が3,300円と、端末代金が10,000円~16,000円程度かかることがあります。端末がレンタルの場合には、月ごとに支払う費用に含まれていることもあります。

スマートフォンのテザリングは、ほとんどの場合追加の費用は発生しません。スマートフォンを契約する際に、テザリングの有無を確認して、テザリング機能を利用可能にしてもらいましょう。

自分に合ったインターネット環境を選ぼう

一人暮らしで必要となるインターネット環境は、人によりさまざまです。特に光回線を引くことを考えている場合には、自分にとって大容量で高速なインターネット環境が本当に必要かどうかを十分に検討することが大切です。

光回線の場合には、毎月のコストだけでなく初期費用も高額になることがあるので、回線を引いてから「自宅では思っていたほどインターネットを使わないな」と、後悔してしまうこともあります。まずは、スマートフォンのテザリングを試してみて、通信量や安定性に不満があれば、光回線に比べて初期費用が少なくて済むモバイルWi-Fiを試してみるというように、コストパフォーマンスを探りながら自分に合ったインターネット環境を選択するのがよいでしょう。

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