子育て

赤ちゃんに絵本を読み聞かせるのはいつから? 絵本選びのポイント(0歳児~5歳児)

赤ちゃんとの過ごし方のひとつとして、「絵本の読み聞かせ」に興味がある方は多いのではないでしょうか。絵本の読み聞かせはコミュニケーションやスキンシップとしての効果が高く、親子の絆を深めることにもつながります。赤ちゃんの健やかな成長発達のためにも、良い刺激を与えてくれる絵本を選びたいですね。

そこで今回は、絵本の読み聞かせを始めるのにふさわしい時期、読み方のコツ、絵本選びのポイントなどをご紹介。赤ちゃんと、ママやパパが一緒に楽しめる時間づくりの参考にしてみてくださいね。

赤ちゃんが絵本に興味を持つのは? 読み聞かせはいつから始める?

生まれたばかりの赤ちゃんは視力が弱く、色や形はぼんやりとしか見えていません。しかし日々の成長とともに視力も発達し、生後3~4ヶ月頃にははっきりした色や形が識別できるようになります。そのため、この頃を目安に読み聞かせを始める人が多いのだと言われます。

また、音に関しては生まれる前から聞こえているので、赤ちゃんがお腹にいる時から読み聞かせを始めるママもいるようです。

絵本の読み聞かせを始める時期に正解はありません。まだあまり動かないねんね期の赤ちゃんは、絵本に対して反応を示すこともあまりないかもしれませんが、ママの声を聴いて多くのことを感じ取っています。初めのうちは色や音を楽しむといった意味で、無理なく楽しんで取り入れられると良いですね。

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絵本を読み聞かせる効果

絵本の読み聞かせには、物語の内容を楽しむ、言葉や数字などを覚えるといったことのほかにも、さまざまな効果があります。

子どもは親の声で読み上げられる言葉を聞いているだけでも安らぎを感じることができ、情緒が安定するといわれています。寝かしつけの一環として読み聞かせを習慣化すると、安心感とともにすんなりと眠りやすくなる効果もあるかもしれません。

また、絵本を通して出会う世界観やキャラクターに触れることで、想像力や感情が豊かになり、他者へ共感する気持ちを育てることにつながるでしょう。絵本を読むのが生活の一部になると、将来的に読書や学習に集中して取り組む力が伸びやすくなることも期待できます。

とはいえ、まずは難しく考えずに目の前の赤ちゃんと一緒に楽しむ気持ちでやってみましょう。普段、赤ちゃんにどんな声掛けをしたらよいのか分からない、手遊びやスキンシップなど、赤ちゃんが楽しめる関わり方に自信がないというママやパパにもおすすめです。

絵本の読み聞かせのコツ

絵本を読み聞かせるとき、上手に読まなければならないとプレッシャーを感じる必要はありません。まずはリラックスして、ゆっくり発音しながら読みましょう。赤ちゃんが小さいうちは物語の内容よりも、視覚や聴覚の刺激になることを意識するのがポイント。音の響きや絵の移り変わりを一緒に楽しむ気持ちでやってみてください。

赤ちゃんが先にページをめくったり、なめて遊んだりするばかりで読み聞かせがうまくいかなくても大丈夫です。大人のペースで読んで聞かせるのではなく、子どもの反応を見ながら一緒に本に触れるだけでも立派なコミュニケーションの時間になります。

また、赤ちゃんに絵本の感想を求めるのはNG。ついついやりたくなりますが、赤ちゃんの自由な想像や理解を邪魔してしまうことになるので我慢しましょう。

絵本の選び方のポイント

絵本選びで押さえておきたいのは、赤ちゃんの月齢や年齢ごとに、それぞれ適した絵本があるということです。色や絵の識別、ストーリーの理解など、その時の子どもの能力に応じてぴったりのものを選んであげましょう。

子ども自身が気に入って何度も読みたくなる内容を選んであげることも大切なポイントです。親心から、つい学習に役立つような本を選びたくなるかもしれませんが、絵本への苦手意識を生んでしまわないよう気を付けてくださいね。

年齢別|赤ちゃんの絵本のおすすめ

ここからは、子どもの年齢ごとにどのような絵本を選べばいいのかご紹介します。

0歳~1歳

0歳の赤ちゃんなら、色がはっきりしたもの、擬音やリズムを楽しめるもの、破れにくい丈夫な紙が使われているものなどが良いですね。食べ物や乗り物など、生活の身近にあるものが出てくる絵本は親しみやすく、赤ちゃんも喜んでくれるでしょう。

1歳~2歳

1歳を過ぎると、簡単なお話なら少しずつ理解できるようになってきます。繰り返しのフレーズやリズムのあるものなら、楽しく読むことができておすすめ。単語が話せるようになってくる時期でもあるので、物の名前を覚えられる図鑑タイプも重宝します。

2歳~3歳

興味の幅が広がり、物語への理解も深まる時期です。この頃は短いながらも起承転結のあるお話や、昔ながらの定番絵本がおすすめ。だんだんと物語の主人公に共感できるようになってくるでしょう。着替えや順番などの社会ルールを学ぶような絵本も、楽しみながら取り入れられると良いですね。

3歳~4歳

3歳頃になると好みがはっきりしてきて、家にある絵本の中でもお気に入りの作品ができるかもしれません。いろいろな種類の絵本に触れながらも、子どもの好みは尊重してリクエストに応えるようにしましょう。仲間と一緒に困難を乗り越えたり、親の愛情が感じられたりする内容の絵本をじっくり楽しめるようになってきます。

4歳~5歳

4歳~5歳頃になると、旺盛な好奇心を満たすような冒険ものや、感動的な物語など、より奥深いストーリーのある絵本が楽しめるようになります。ページをめくりながら、先の展開を想像してワクワクできるようなお話を選んでみましょう。知育に役立つような内容のものも、勉強と捉えず楽しんで取り入れてみるのがおすすめです。

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親子のコミュニケーションツールとして、絵本タイムを楽しんで

絵本の読み聞かせには、「お話を知る」以外にもたくさんの良い効果があることが分かりました。ただし、一番の目的は子どもが本に触れて楽しむことです。親が主導的に読む本を選ぶ、強制的に読み聞かせの時間を取るといったようなことは控えて、親子で一緒に楽しむ時間にしましょう。

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