一人暮らし

肉の冷蔵・冷凍保存テクニック! 正しい保存方法を種類別に大公開

2022年2月7日

お肉の正しい冷蔵・冷凍保存テクニック

節約のために自炊をしている一人暮らしの方の多くは、食材をまとめて買うようにしているのではないでしょうか。また平日は忙しくて週末にしか買い物ができない方も、一度にお肉や野菜を買っているケースがあると思います。

ここでは肉類をまとめ買いしたときに試したい冷蔵保存・冷凍保存の方法を解説します。肉の種類別におすすめの保存方法を紹介するので、ぜひ参考にしてください。

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肉を冷蔵保存する正しい方法とコツ

肉を買ってきた場合、まずは冷蔵保存することが多いですよね。肉を冷蔵保存する際は、正しく保存することで長期間美味しさを保つことができます。その方法とコツを5つご紹介します。

冷蔵保存の期間・期限は?

まず、肉を冷蔵保存した場合の保存期間ですが、鶏肉→豚肉→牛肉の順に保存期間が長くなっています。ひき肉や内臓肉は種類にかかわらず、その日のうちに使い切ることをおすすめします。

切り身は、鶏肉が1~2日、豚肉が2日、牛肉が3~4日の保存期間と考えるといいでしょう。ブロック肉は豚肉が3日、牛肉が5日保存できます。切り身やスライス肉よりもブロック肉が最も長く保存できることを覚えておきましょう。

保存に適した冷蔵庫の温度

さらに、肉を冷蔵保存する場合は、氷温室やチルド室などに入れて、できれば5℃以下で保存するのがおすすめです。あまり冷蔵庫の開閉をせず、温度を低くキープするのが保存のコツです。

水気を取る

肉を冷蔵保存する際は、肉の質を落とさずに保存することが大切です。水分が多いと肉が長く持ちませんので、水気を取って保存しましょう。これによって臭みを取ることもできます。鶏肉の保存期間が短いのは水気が多いことが原因ですので、特に注意してください。パックの肉は、キッチンペーパーで肉の表面の水気を取ってから冷蔵するのがおすすめです。

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空気に触れないようにする

肉が空気に触れないようにするのもポイントです。ラップで包み直してジッパー付き保存袋や密閉できる容器に入れて冷蔵保存するのがよいでしょう。

下ごしらえする

実はお肉は生よりも「下ごしらえ」をしてから保存したほうが長持ちします。たれや醤油で下味をつけておいたり、軽くゆでたりしてから保存すると、その後の調理も楽になるのでぜひ試してみてください。

肉を冷凍保存する正しい方法とコツ

肉を冷凍保存する場合の正しい冷凍方法とコツについてもご紹介します。一人暮らしの方は、たくさん買ってきた肉を冷凍保存する場合も多いと思いますので参考にしてください。

冷凍保存の期間・期限は?

肉は冷凍保存することで冷蔵よりも長持ちします。冷凍保存した場合、どの肉も1ヶ月程度が保存期間と考えてください。より美味しく食べたい場合は、1~2週間がおすすめです。

冷凍すると、脂肪やタンパク質が酸化します。脂肪が変化しにくい温度はマイナス30度と言われ、家庭用冷蔵庫では長期保存は難しいのが実情。早めに食べることをおすすめします。

新鮮なうちに冷凍する

買ってきて新鮮なうちに冷凍保存しましょう。そうすることで、解凍しても美味しく食べられます。

水気を取る

肉の水気は冷凍の前に取っておくことが大切です。パックに水が出ている場合は捨てて冷凍してください。

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小分けにして冷凍する

冷凍する肉が多い場合は小分けにして冷凍するといいでしょう。小分けにしておけば解凍するときも使いやすいですね。

急速冷凍する

肉を品質の良い状態で冷凍するには、冷凍する際のスピードも重要です。急速に温度を下げて「急速冷凍」をすることで品質や味を損なわずに冷凍することができます。家庭用冷凍庫で急速冷凍をするコツは

  • 肉はできるだけ小分けし、薄く切っておく
  • 冷凍庫の急速冷凍機能を使う
  • 熱伝導率の高い金属トレーの上に肉をのせて冷凍する

などです。

空気に触れないようにする

冷蔵保存と同様に、肉が空気に触れて酸化しないようにラップに包んで保存袋や密閉できる容器に入れて冷凍すると、肉の美味しさが保てます。

下ごしらえする

冷凍する際も、下味をつけて冷凍するのがおすすめです。味がしみこんで美味しく食べられますよ。

【種類別】肉類の保存方法

ここからは、種類別の肉類の保存方法を具体的にご紹介します。それぞれにおすすめの保存方法を自炊の参考にしてください。肉の保存方法に気をつけて、美味しい肉料理を作るといいでしょう。

ひき肉

ひき肉は傷みやすいために購入したその日に使い切るのがおすすめです。使うまでの間も必ずチルドに入れて保存しましょう。色が変わったりしないようにきちんと保存することが大切です。

薄切り肉、こま切れ肉、厚切り肉

薄切り肉、こま切れ肉は、保存期間が2~3日程度です。買ってきたら重ならないように広げながら、ラップをして保存袋に入れてチルドに保存しましょう。そして、使わない分は早めに冷凍保存してください。

厚切り肉も、1枚ずつラップに包んで保存袋に入れて冷蔵保存しましょう。冷凍する際も同じように冷凍しましょう。厚切り肉の場合は急速冷凍できるように、金属製トレーにのせて冷凍するのもおすすめです。

ブロック肉

ブロック肉は、豚肉が3日程度、牛肉が5日程度保存できます。パックから出してキッチンペーパーで肉の表面の水気を取ってラップで全体を包みます。保存袋に入れて空気が入らないように冷蔵保存し、冷凍する際も同じように冷凍しましょう。ただ、ブロック肉の冷凍は大変なため、ブロック肉のまま使わない場合は冷凍する際に切って小分けして急速冷凍するのがおすすめです。

鶏もも肉、鶏むね肉

鶏もも肉や鶏むね肉は、冷蔵保存期間が1~2日です。水気が出ていることが多くあります。パックから出してキッチンペーパーで水気を取ってから空気に触れないようにラップで包んで保存袋で冷蔵保存しましょう。冷凍する場合は、急速冷凍がおすすめです。レシピによって下味をつけたり、酒蒸しなどをしたりして冷凍すると長く保存できます。

鶏ささみ

鶏ささみも冷蔵保存が1~2日のため早く食べるのがおすすめです。パックから出して水気を取りましょう。ラップで包んで保存袋に入れて冷蔵保存してください。冷凍する場合は、できるだけ薄く観音開きなどにして、1本ずつラップに包んで保存袋で保存しましょう。下ゆでや酒蒸しなどしておくと保存期間が長くなります。

肉加工品(ハム、ベーコン、ソーセージ)

ハムやベーコン、ソーセージなどの加工品も表示してある賞味期限を守って早く食べるのがおすすめです。開封したら、早めに食べましょう。冷凍する場合も1回に使う分をラップで包み、保存袋で冷凍すると使いやすいでしょう。

お肉を美味しく食べるための解凍方法

最後に、冷凍したお肉を美味しく解凍する方法についてご紹介します。解凍する際は冷蔵庫での解凍が最もおすすめです。美味しさを保ったまま解凍できますよ。時間がない場合は、流水解凍や電子レンジの「解凍モード」を使って解凍してください。

解凍して余ったときは再冷凍してOK?

解凍の際に使い切れなかった肉がある場合には、再冷凍するのは控えてください。作り置きなどの料理に使ってしまうようにしましょう。

冷凍焼けを見極めるポイント

長く冷凍していると、冷凍焼けが起きてしまいます。先ほど説明したように冷凍の際に正しく保存することが大切です。冷凍焼けは乾燥と酸化によって起こります。冷凍焼けをしてしまった肉は、

  • 肉の色が変わっている
  • 他の食材や冷蔵庫の臭いがついている
  • 乾燥して硬くなっている

などの特徴があります。このような変化が見られたときは、食品が劣化しているため食べずに廃棄することをおすすめします。

冷蔵・冷凍を駆使してお肉を美味しいまま長持ちさせよう

大量に肉をまとめ買いした場合、余ったお肉を美味しく保存するには正しい冷蔵や冷凍の方法を知っておく必要があります。長く保存する場合は、きちんと冷凍をして保存しておきましょう。解凍後の調理も考えて小分けにしたり、下味をつけておいたりすると時短にもなります。

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